

BDORTセミナー(東京)にて
BDORT(Bi-Digital O-リング テスト)のセミナー、ニューヨークから創始者の大村教授が来日され、とても充実した2日間を過ごさせていただきました。 いわゆるガンだけでなく、脳が思考停止状態に陥ってしまったり、アレルギー状態を起こしたり。 大村教授の最新の研究で、ごくごく身近にあるあのウイルスが原因であり、それを改善するためには、これもごくごく身近にあるアレがたった数mgで有効である、と。そして、ウイルス量を測り、各患者さんごとの有効量をBDORTで見つけ出すのが治療の決め手となる。 これだけ書くとものすごく簡単に聞こえてしまうけれど、ここまで三十数年。 地道な探求と臨床における実践の繰り返しの歴史があることは、残念ながらこの日本ではあまり知られていないのだと思います。 米国では生体に対する第一号特許として認められ、多くの方が臨床で救われています。 さらにこの先、大村先生には何が見えているのだろう...と勝手に考えながら、スーパーや薬局に寄り道して自分に合うものをBDORTで探しながら帰ってきました。 (商品の前で指で変なことしてるアヤ